◇平成28年特定行政書士試験考査問題過去問解答例(※参考)
問題1 1
問題2 3
問題3 3
問題4 4
問題5 4
問題6 4
問題7 4
問題8 4
問題9 4
問題10 1
問題11 2
問題12 3
問題13 2
問題14 4
問題15 2
問題16 4
問題17 4
問題18 4
問題19 4
問題20 2
問題21 3
問題22 4
問題23 3
問題24 3
問題25 1
問題26 2
問題27 1
問題28 2
問題29 2
問題30 3
※解答速報の選択肢の正解番号は独自調査に基づくものであり、正確性を保証するものではありません。また行政書士会が公表しているものでもありません。あくまで個人的な見解に基づく参考例とお考えください。
◇平成28年 特定行政書士試験の過去問・解答と解説 の内容紹介
行政不服審査法に基づく行政不服申立代理権を付与する特定行政書士試験(第二回)の日本で最初に出版した過去問の解答、解説集です。
この過去問には解答のみでなく、解説が付いていますので、解説で行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法が学べるようになっています。
また、特定行政書士試験の効果的な勉強法についても若干コメントしてあります。
◇平成28年度第2回特定行政書士試験の過去問・解答と解説の著者情報
特定行政書士 田上創
◇著者略歴
田上創
2005年12月 行政書士事務所開業。 行政書士歴は約10年。許認可業務を中心に、各種セミナー講師実績多数。
現在、特定行政書士制度の普及、特定行政書士の人数の増加、及び行政書士の地位向上のため、特定行政書士制度の活用法を研究中。
◇購入の際の注意点
商品の納品はPDFファイルとなります。
平成28年度版については、問題文が掲載されておりません。
大変申し訳ございませんが、ご了承ください。
本年度の解答、解説は改正後の行政不服審査法に基づき作成されております。
大変申し訳ありませんが、ご了承ください。
◇書籍の購入方法
下記よりお申し込み後、振込先を記載したメールが届きますので、メールに記載された振込先に、お振込みください。
振込後、3営業日以内にメール添付でPDFデータが届きます。
支払い方法は銀行振込のみとなっております。
現金払い、クレジットカード決済等他の支払い方法はございませんので、ご了承ください。
購入費用は2000円(税別)です。PDFデータでの販売となります。
よろしくお願いいたします。
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※解答速報の選択肢の正解番号は独自調査に基づくものであり、正確性を保証するものではありません。また行政書士会が公表しているものでもありません。あくまで個人的な見解に基づく参考例とお考えください。
また、上記平成28年特定行政書士試験考査問題過去問の解答・解説の内容につき誤りがあった場合は、ご連絡いただけるとありがたいです。
2.平成28年特定行政書士試験考査問題の参考データ
出題範囲の内訳としては、行政手続法から8問、行政不服審査法から8問、行政事件訴訟法から4問、要件事実論(民事訴訟分野、審査請求手続き)から6問、特定行政書士、行政書士の職務倫理から4問でした。
難易度については、全体的に昨年度よりやや難しかったという声が多かったです。合格点は恐らく60%~70%の間ですが、受験者の出来具合によって点数は調整される模様です。
また、本年度は昨年にくらべ、受験者は減少しているとのことでした。
参考までに、受験者数等のデータを掲載します。
講義の受講者数 1,453名
考査の受験者数 1,173名
考査の合格者数 766名
合格率 65.3%